番組向上への取組

TOP > 番組向上への取組 - 番組審議会だより

番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成19年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
中川 翼 副委員長(医療法人渓仁会・定山渓病院院長)
佐藤 佳孝 委員(北海道電力(株)常務取締役・お客さま本部長)
塩野谷 英男 委員((株)江戸屋代表取締役社長)
三上 雅俊 委員(朝日新聞北海道報道センター長)
張  相律 委員((株)北海道チャイナワーク代表取締役)
岸田 洋輔 委員(岸田法律事務所 弁護士)
河村 利枝子 委員((株)アトリエK一級建築士事務所 専務取締役)
佐々木小世里 委員(イラストレーター)
藤原 千枝子 委員(心理セラピスト)

 

第399回北海道テレビ放送番組審議会  -平成19年11月22日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
中川 翼 副委員長
佐藤 佳孝 委員
塩野谷 英男 委員
三上 雅俊 委員(レポート提出)
張 相律 委員
岸田 洋輔 委員
河村利枝子 委員(レポート提出)
佐々木小世里 委員
藤原 千枝子 委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長  荻谷 忠男
常務取締役報道情報担当
デジタル推進担当   樋泉  実
取締役CSR推進室長
番組審議会担当 横山 憲治
取締役編成戦略局長 林 亮一
報道情報局長 国本 昌秀
編成部長 岡 茂憲
広報部長 斉木 基
番組審議会事務局長
CSR推進室ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組審議会事務局 濱中 貴満

 

【会社報告】

  • 2008年1月1日からの「開局40周年」記念番組・イベント
  • 12月1日、2日の「ありが10 on祭」
  • 平成19年度下期収支見通し
  • 「放送と青少年に関する委員会」の暴力に関する“見解”
  • 放送法改正案の動向
  • 10月後半から11月の視聴率
  • 年末年始の特別番組
  • 衛星中継車と情報カメラのHD化
  • 「onちゃん おはなし隊」の活動
  • 平成19年10月の視聴者応答報告 ほか
 

【審議内容】

「放送番組全般~報道・情報関連」審議委員のご意見

◇司会者やコメンテーターが適切なのか。専門的な知見というよりバラエティに出ている人が面白おかしく話しているに過ぎない。

◇メディアは世論を代表するオピニオンリーダー的な存在。表面的な事実からどういう真実を導き出すかが問われている。

◇最近は期待してテレビを見る機会が少なくなった。情報を貰っているようで、実際には抜け落ちて行くような印象が強い。

◇マスコミが世論を形成する力を持っていながら、常に弱い者を叩くという一面的な方向に進んでいる気がする。

◇刑事事件を控えている人にマイクを向け、“悪人だから喋れない”というスタンスで映し出すのは如何なものか。報道姿勢に問題はないか。

◇事件が起きるたびに“繰り返し”伝える過剰報道が多すぎる。コメンテーターも無責任な発言が多く、レベルの低さが心配。

◇テレビも休む時間を決めることで、家族の語らいや読書の時間ができるのではないか。

◇面白いことが沢山ある世の中で、視聴率が下がるのは当たり前だ。
一定の質の番組を提供する議論を尽くすことがテレビの役割ではないか。

◇メディアスクラム(集団的過熱取材)は、「罪」はあっても「功」はないと思うが、少しずつ改善への端緒も見え始めているようにも思う。

◇視聴率至上主義の弊害が指摘され、改善策が出されるが、時間が過ぎると却ってエスカレートの方向に進むのは問題。

◇新しいものだけを消費したつもりで垂れ流す報道、テレビの立ち位置が大きな問題。
パイロット性豊かな番組を提供することが、テレビの生き残りにつながる。


TOPページへ戻る


Copyright © HTB All Rights Reserved.