番組向上への取組

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番組審議会だより

 北海道テレビ放送では、番組審議会委員10名の方による放送番組審議会を設け、毎月1回(8月と12月を除く)審議会を開催して,放送番組の内容をはじめ、放送に関する全般的な問題についてご意見を伺い、番組制作の参考にさせていただいております。

 番組審議会でのご意見は,番組モニターの方のご意見とともに、2ヶ月に一度第3日曜午前5:30から放送の「あなたとHTB」でもご紹介していますのでどうぞご覧ください。

 

平成20年度放送番組審議会委員(敬称略)10名

伏島 信治 委員長(伏島プランニングオフィス代表)
佐藤 佳孝 委員(北海道電力(株) 取締役社長)
塩野谷 英男 委員((株)江戸屋代表取締役社長)
三上 雅俊 委員(朝日新聞北海道報道センター長)
宮澤仁朗委員(医療法人ときわ病院院長)
張  相律 委員((株)北海道チャイナワーク代表取締役)
岸田 洋輔 委員(岸田法律事務所 弁護士)
河村 利枝子 委員((株)アトリエK一級建築士事務所 専務取締役)
佐々木小世里 委員(イラストレーター)
藤原 千枝子 委員(心理セラピスト)

 

第402回北海道テレビ放送番組審議会  -平成20年3月27日開催-

出席委員

伏島 信治 委員長
中川 翼 副委員長(レポート提出)
佐藤 佳孝 委員(レポート提出)
塩野谷 英男 委員
三上 雅俊 委員
張 相律 委員
岸田 洋輔 委員
河村利枝子 委員
佐々木小世里 委員
藤原 千枝子 委員

北海道テレビ側出席

代表取締役社長  荻谷 忠男
常務取締役・報道情報担当・デジタル推進担当 樋泉 実
報道情報局長 国本 昌秀
情報部長 川筋 雅文
広報部副部長 東 雅子
番組審議会事務局長・CSR推進室・ホットラインデスク部長 古田 俊暁
番組担当プロデューサー 橋本 秀利
番組審議会事務局 南部 由美

 

【会社報告】

  • 新年度の新人採用について
  • 新年度の中継局デジタル化計画について
  • 2011年7月24日のアナログ停波に向けて
  • 情報3番組「おは天」「イチオシ!」「スキップ」の春のリニューアルについて
  • 2007年度の平均視聴率について
  • 放送法の改正点について
  • 2月視聴者応答報告
 

【審議内容】

「おは天」(月―金 午前5時30分~6時25分放送)についての審議委員のご意見

◇何時に起きてテレビをつけても、その時間に天気情報が流れているというのは天気番組としては良いと思った。女性アナウンサーの笑顔が爽やかで、朝らしくて良かった。

◇「おは天リポート」は、視聴者の方から天気や季節感のある身の回りの写真を送っていただき紹介しており、理屈抜きで大変面白いと思った。

◇ニュースや情報がバランス良く配されており、ひとつの情報番組として十分成立していると思った。

◇天気予報は、道内各地の気温、降雪等繰り返し報告していたのは良かった。又、道路状況、峠の様子等の情報も適切だった。

◇新しいスタジオセットのオレンジは、色そのものは暖かさがあり、元気な色だが、他の色との相性が難しい色。洋服を着た人が前に立つ時の色遣いに苦労しそうだなと思った。

◇占いコーナーについて、科学的な根拠が無いと思われるものを、わざわざ公共の電波で流す必要があるのだろうかという疑問を強く感じた。

◇この時間帯、他のチャンネルでも朝の情報番組が並んでおり、どれも同じような番組構成で、視聴者からみるとそれぞれのTV局の個性が感じられない。 4月改編後もスタジオセットの模様替え、内容テコ入れにとどまり、各局横並びの域から脱していない。根本的な発想の転換が必要である。

◇HTBとして、長年の天気情報のストックを検証、駆使し、単なる天気予報ではなく、天気予報をベースにおいて、公共電波として本当に役に立ち、生活と結びつく情報を提供していただきたい。

◇過去形の情報発信が多いが、例えば自然・文化・スポーツ情報などは予定として事前に取り上げていただけると、「おは天」が“チェックしたくなる番組”になる。


橋本プロデューサーの説明

◇朝のこの時間は、じっくりテレビを見ている方は少ない・・という状況を前提に、天気・ニュース・その他の情報をどうバランス良く配し、正確に分かりやすく伝えるかということを、日々研究している。

◇お店紹介は、そこで働く店主の方の“熱い思い”、何を思ってお店を営んでいるのかが、少しでも伝わるように、中継制作に取り組んでいきたい。

◇占いは本当に難しく、扱う・扱わない、時間帯、内容等々、悩みながらの日々である。私の中では、占いで元気になってくれればという思いがある。

◇清水気象予報士については、視聴者に何か伝えようという“熱意”を伝えてもらいたいと思っている。彼のもつ温かみを大事にして、少しでも役立つものを出して行ければと思う。

◇「おは天リポート」は、募集告知をいれるなど、少しでも多くの視聴者から情報提供を頂き、盛り上げていきたい。やはり写真は合成が紛れていないかのチェックは不可欠で、慎重に選定している。

◇ニュース・情報は過去のもの、“行われました”という伝え方が多いが、金曜日などに「週末にこんなイベントがあります。ここが見所です」など、“行われます”という未来形で視聴者に発信していけたらと思う。


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