医TV

医TVとは

2010年4月3日放送

【医療法人新産健会(月寒東内科クリニック)】

地域に根ざした、一般の内科診療とともに、クリニックでの精細な画像診断機器等による、がん、心臓疾患、脳血管疾患等の人間ドックや、移動検診車での巡回検診に取り組み、安心して暮らせる地域社会の実現に努力しています。

医療法人新産健会(月寒東内科クリニック)


番組では、2000年札幌市豊平区月寒東に開設した月寒東内科クリニックの院長であり、医療法人新産健会理事長でもある杉江比呂記医師にお話を伺った。杉江理事長は云う。昨今、高齢化が大きな社会問題として取り上げられているが、高齢化は社会問題ではなく、その逆で長寿社会の喜ぶべき現象であると。しかし、杉江理事長は考慮すべきこととして、高齢者を含めたすべての国民が、自らの健康を守る意識をもっともっと高めることが必要であると語調を強くする。人間は加齢によって、すべての身体機能が低下することは、誰もが理解している衆知の事実。それは言い換えれば、病気の発生率が高くなることを意味している。しかし、以前は高血圧や糖尿病、高脂血症等は、成人がかかる病気として「成人病」と呼ばれていたが、昨今では、小学生や中学生にも、高血圧や糖尿病といった疾患にかかっている子供たちがいることから、食生活や、運動習慣等の歪みが原因で起こる病気であるという意味で、生活習慣病とその呼称を変えた。加齢による身体機能の低下に、日常生活習慣の歪み、精神的ストレスの増加等、まさに現代社会そのものが、病気を作る時代であることの認識を持つことが必要であると杉江理事長は云う。そうした、社会的な背景の中で、医療法人新産健会は医療においても来院した患者の病気の治療だけを担うのではなく、病気にかからない地域社会の実現をめざして、予防医学に取り組み、一次予防といわれる、健康教育、健康指導から、精細な画像診断装置によるがんや、心臓病、脳卒中等を早期に発見する二次予防に積極的に取り組んでいる。また医療法人新産健会では、日本一の広域な医療圏を有する北海道において、移動検診車による巡回検診により、全道の企業、学校等の健康診断も実施している。杉江院長は最後に、医療は地域の笑顔を創る原動力であると言い、健康な地域が増えれば、活力ある未来が必ずや築くことができると信じていると言葉を締めた。現代社会はまさに構造不況にある中で、その根本にある解決策は杉江理事長の言う、健康社会の実現であると、番組制作者である我々も日々感じている。そうした言葉を医療者の言葉として聞けて喜びを感じた。


よゐこ&鈴木福くんの旭山動物園日記2012 ユメミル、チカラ 応援ステーション おにぎりあたためますか アーティスト応援企画第2弾 第63回さっぽろ雪まつり雪のHTB広場「会津 鶴ヶ城」

ログイン
当サイトではOpenIDを利用しております。