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2010年3月6日放送

【医療法人 松田整形外科記念病院】

新しい施設が完成し、加齢やスポーツ障害等による整形外科疾患や、顎変形症等の歯科・口腔外科疾患の診断治療に取り組み、一刻も早い日常生活、職場、スポーツ競技への復帰をめざしています。

医療法人 松田整形外科記念病院


番組では、2009年12月にすべての工事が終了し、2010年1月から新しい施設での診療がはじまった、医療法人松田整形外科記念病院 菅原誠 理事長・院長にお話を伺った。菅原院長は云う。新しい施設の完成によって、患者さんの療養環境と共に、一刻も早い日常生活、職場、スポーツ競技等への復帰に向けて、更なる医療の質の向上に積極的に取り組んでいると。医療設備的にも、迅速で精細な診断に欠くことのできないMRIやCT、骨密度測定装置、超音波エコー装置等の画像診断機も更新。手術室も2室設け、空間的にもゆとりのある手術環境で関節鏡等の低侵襲手術を行っている。松田整形外科記念病院は、前十字じん帯損傷や、半月板損傷、肩腱板損傷等のスポーツ障害の診断、治療、リハビリと共に、顎変形症といわれる、顎関節障害の診断、治療に取り組む歯科・口腔外科が主な診療の柱。スポーツ障害における競技者としての復帰、は、患者さん自身が自分の障害の状態を正しく認識し、自らが意識的に治療に参画していくことが何よりも大切であると菅原院長は云う。そのために、松田整形外科記念病院では、スポーツ障害の中でも最も多い、前十字じん帯損傷においては、病態や検査・診断、治療(手術の具体的な内容)、リハビリの詳細が理解できる説明動画を独自に制作しインフォームドコンセントに使用している他、治療にあたってはクリティカルパス(診療計画書)に基づいて計画的に治療や、リハビリを進めている。また、新たなる施設のもう一つの特徴に、メディカルフィットネス(C-Link)の設置がある。この施設は、リハビリの目的である機能の回復とは異なり、整形外科医と、専門のスポーツトレーナーが、再び障害が起きないよう予防的視点でトレーニングプログラムを作成し実施する。設備的には、トレーニングマシーンとともに、スタジオフロアも設け、ヨガやストレッチ等を、専門のトレーナーが指導する。スポーツ整形に取り組む医療機関の、これからの方向性として注目される施設である。


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