ストーリー
「ハゲタカ」のスタッフと「相棒」の脚本家が手を組み、今まで誰も手をつけられなかった公安部外事課という危険な世界を、ネタ元を絶対に明かせない膨大な取材をもとに初めて映像化。これまでの警察映画の常識を覆す、かつてない警察映画が誕生した。
国際テロを未然に防ぐために組織された外事警察。ある日、朝鮮半島から濃縮ウランが流出したという情報が入る。同時期に軍事機密データも消え、日本での核テロの可能性が高まった。“公安の魔物”と畏怖される住本(渡部篤郎)ほか外事四課は、日本に潜伏する工作員らしき男〈奥田正秀〉に目をつけ、妻の果織(真木よう子)を《協力者=スパイ》に取り込むと決めた。徹底的な調査により弱味を握り、精神的な揺さぶりをかけ、感情をコントロールしていく住本。ついに果織はスパイになることを決断。夫を裏切る罪悪感を抱きながら、深夜のオフィスへと忍び込む。一方、韓国諜報機関NISも日本に送り込んだ潜入捜査官に極秘指令を出し、情報戦が始まった。外事警察、NIS、テロリスト、協力者。交錯するそれぞれの思惑による騙し合い。住本は核テロを阻止するために、想像を絶する最終手段に出た。果たして…。







