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テレメンタリー2011

誰がためにコートに立つ

誰がためにコートに立つ

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日本でバスケットボールの「プロ」は
やっていけないのか?
これまで築き上げてきた安定を投げ捨て
「選手兼経営者」といういばらの道を選択した41歳
金はない、時間もない
だけど、絶対にチームはつぶさない

ロバスケットボール選手、折茂武彦41歳。
2007年、北海道に新設されたプロチーム・レラカムイ北海道に移籍するが僅か4年で経営破たん。チームは解散の危機に追い込まれた。
「このまま指をくわえて見ていただけでは、ファンだけでなく、バスケで生きてきた自分自身をも裏切ることになってしまう」と悩んだ末、自ら運営会社を設立することを決断した。
スーツに190センチの長身を包み、スポンサーを募るため頭を下げて回った。企業廻りと自主練習を終えて帰宅すると深夜。家族と離れ離れで暮らす折茂はひとり翌日スケジュールを確認する。
衰える体力、辞退せざるをえなかった日本代表。
それでも残したい舞台があった。
いろいろな“がんばれ”を胸に10月。
「レバンガ北海道」のユニフォームで折茂はコートに立った。

ナレーター
永井くみ子
撮影
三戸史雄
音声
佐貫亮太
編集
山田裕加
EED
中村卓三
音響効果
佐々木堅司
ディレクター
柴田 遼
 
山崎弥子
プロデューサー
山﨑秀一
写真

折茂 武彦

1970年5月14日生
埼玉県出身 190cm 77kg
埼玉栄高(86)~日本大(89)
~トヨタ自動車(93)
~レラカムイ北海道(07)
93年全日本初選出、
世界選手権など国際大会を数多く経験。
トヨタ自動車時代はチームの顔として、MVP、得点王、日本一にも輝く。

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「バスケ選手」を子どもたちの将来の夢に
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慣れないスーツに身を包み奔走する
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41歳、現役最年長もいまだ第一線で活躍