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| >> ヒグマと知床番屋 |
野生動物の中心は、食物連鎖の頂点に立つヒグマです。獰猛さゆえ、恐れられる一方、アイヌの人達に山の神キムンカムイとして崇拝されてきたヒグマは知床の象徴です。
エゾヒグマ。Brown Bear。日本最大の陸上肉食動物。オスの成獣で200から350キロ。メスの成獣で100から150キロ。
春4月から5月初、雪解けとともに冬眠からさめます。オスは単独ですが、メスは2年に1度の割合で冬眠中に仔グマを産み母親となって冬眠明けを迎えます。
ヒグマは本来臆病な動物といわれています。知床は世界でも高い密度で ヒグマが生息し、人との遭遇が多い地域です。森の王者ヒグマが生息していることは、四季にわたって豊かな自然が残されていることの証です。ヒグマにとって知床は最後の聖域なのです。
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知床番屋
知床半島には、半島の根元から先端にむけて番屋が点在しています。冬の間、番屋は閉ざされ、春の雪解けとともに番屋暮らしが始まります。
番屋の近くにはサケマスが遡上する川が流れ、ヒグマのみならず 多くの野生動物の餌場になっています。また周りにはフキなどの春の山菜があり、冬眠明けのヒグマがこれを食べに集まってきます。
しかしここでは、ヒグマと漁師がお互いの存在を無視するかのよう暮らしています。網の繕いをするそばで山菜を食べたり海岸で遊ぶヒグマがいたりと理想的な共存関係を作りだしています。この関係は一朝一夕につくられたものではありません。番屋のあるところは一般の人が出入りできない事に加え、番屋の漁師が 「ヒグマの餌付けにならないように」と残飯などのゴミの処理に気を使っています。決してお互いの領域を越えないようにと、十数年という長い歳月をかけてルールを築いたのです。
アラスカのヒグマ
アラスカ・マクニール州立動物保護区には、世界最大のヒグマを間近に見ることの出来る観察場があります。しかし、誰でもここに入れるわけではありません。抽選により1日10人。人数制限のほかヒグマについての学習や徹底した人間の管理システムがとられています。厳しい人間教育により初めて遡上するサケを食べるヒグマを目の当たりに出来るのです。