きくちャンネル

これ、何だか分かりますか？

先日、このきくちャンネルでもご紹介したように、部屋の片隅に立てかけられ、その存在を忘れられていた三線。

会社でボイラーを担当されている方が、きくちャンネルを読んで、この台をプレゼントしてくれました。趣味で三線をされているということで、社内で会うと「三線、練習していますか？分からないことがあったら何でも聞いてください。」など、いろいろ声をかけてくれるんです。まさに私にとって、三線の師匠！
今回も、「きくちャンネル、読みました。立てかけていると、倒れた時に壊れてしまうかもしれないので、もし良かったら使ってください」と、この台を下さいました。
本当にありがとうございます。

これで、一安心。
あとは、私が怠けることなく、練習に励むのみです！
いつかまた皆さんの前で披露する日が来ることを信じ、練習するぞ！！