2008年05月23日(金)
青と白で水色
小学校の頃、一番先になくなる絵の具が、青と白だった。
青と白をまぜて、自分なりの水色をつくるのが好きだった。
青春とか、青葉とか、青くさいとか・・・。
こんな風に「青」という言葉には、若い、未熟な、という意味が多いけれど
色のもつ意味としては、正義感とか、純潔とか
地球を守る色という優しい意味もあって、好きな色の一つだ。
そんな私にとって、あるブランドの「青い箱」は、最高にハッピーな色で
白いリボンをとく瞬間のトキメキは、女で良かったと思わせてくれる(笑)
そういえば、今日の私の服も、青と白だ。
これは偶然。
さて、週末は、運動会という学校も多いようですね。
コバルトブルーのような晴天に恵まれるといいですね。
