「北海道科学大学」の苫米地司 理事長
#33 北海道科学大学
『必要とされること』
「ここは、北海道科学大学というひとつのシティだ!」
これは、インタビュー当日、私が学校に到着してまず思ったことです。
敷地がものすごーーーく広くて、校舎もたくさんあって、オシャレで近代的で。
とにかく広いので、インタビューさせてもらうお部屋まで辿り着くのに迷いました(笑)
お話を伺った苫米地理事長は、理事長の前は教授でしたからとてもお話上手で、撮影とは思えないほど、まるで普通に会話をしているかのようにわかりやすく学校のことを教えて下さいました。
中でも印象的だったのは、北海道科学大学が目指すのは、「決して華やかな世界ではないけれど、社会に、そして人に、必要とされる技術を身に着けて、なくてはならないと思われる人材を育てること」というお話です。
今回、いろいろなお話を伺って感じたのは、「北海道科学大学」は、私たちの未来を明るくする可能性がたくさん詰まっている学校だということ。
その可能性とは!ぜひ番組でご覧ください。