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【水曜どうでしょう】藤村・嬉野と一緒に...湖畔キャンプ場で"ここキャン"しよう! スタッフ | 2023年6月20日(火)

「ここをキャンプ地とする!」

「水曜どうでしょう」藤村忠寿ディレクターと、北海道でキャンプしよう!それが、HTB公式イベント「ここキャン北海道」

(チケット発売中!購入はコチラ)

2年目となる今年は、これまで道央空知地方の新十津川町「しんとつかわキャンプフィールド」、新千歳空港まで約20分の距離にある安平町「安平町鹿公園キャンプ場」で開催。北海道内外から多くの"藩士"(※水曜どうでしょうファン)らが集い話題を呼んでいます。

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湖畔のキャンプ場で遊びつくせ!

2023年のここキャン3会場目は、道東オホーツク地方の大空町、女満別空港からわずか5キロ! 湖畔で穏やかな風景を満喫できる「女満別湖畔キャンプ場」です。(6月22日~24日開催)

今回は、会期が目前に迫った大空町会場の魅力をお伝えします!

国定公園「網走湖」の南端にある女満別湖畔キャンプ場は、自然保護区にありながら浅瀬の水遊びや本格的な湖上アクティビティ、林道での散歩やサイクリングを楽しむことができます。北海道景観百選に選ばれたほど美しく自然豊かな湖のほとりに位置しながら、市街地からのアクセスが良く車で10分以内の範囲で、食料品、日用品、炭や焼き網を調達することが可能です。

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ここキャン北海道はそんな女満別湖畔キャンプ場の一部エリアを貸し切って開催します。大空町が、イベントのために湖上で楽しめるSUP(Stand Up Paddleboard...スタンドアップパドルボードの略)のほか、テントサウナの準備を進めています。

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地域の特産品も

さらに!網走湖は全国有数のシジミの産地。サイトごとにお渡しするプレゼントは、湖で獲れた天然シジミを贅沢に使った風味満点「しじ美醤油」と、「しじ美ご飯の素」2合用とお米2合の詰め合わせ。キャンプ飯に活躍しそうなセットが嬉しいですね!

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また、キャンプ場から徒歩圏内には厳選かけ流しの温泉「湯元ホテル山水美肌の湯」があります。今回は、参加人数分の日帰り入浴券もプレゼント。遊び疲れたら、温泉の温かい湯船に足をのばしてみるのはいかがでしょうか。

このほか、大空町と包括連携協定を結んでいるブランド「モンベル」のアウトドアギアなどが当たる抽選会も開催予定です。

藤村・嬉野両ディレクターそろい踏み

しかも、この大空町会場には嬉野雅道ディレクターも参加します。2023年のここキャン1会場目、新十津川町の時のように、朝は嬉野Dが淹れるコーヒーを味わうことができるチャンスかも?

キャンプ場でお会いしましょう

湖上アクティビティにテントサウナ、地域の味覚...。大空町会場の魅力をお伝えしました。「参加したい...だけど、都合がつかない!」という方のために、1日目の開会式の模様をYoutubeで生配信します。アーカイブもしますので、ご覧いただき"ここキャン"の雰囲気を少しでも味わってください。配信は、6月22日(木)14時ごろからを予定しています。(時間は前後する可能性があります。また、キャンプ場からの配信ですので、映像や音声の乱れが生じる可能性があります。ご了承ください。)

「ここキャン北海道」の2023年のチケットは絶賛販売中です。残り枠がわずかという会場もありますので、検討しているという方はお早めに。

(チケット発売中!購入はコチラ)

キャンプ場で、藤村Dがあなたを待っています!