水曜どうでしょうDVD第4弾
サイコロ3~自律神経完全破壊~ 前編/後編
完全版
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- ≪封入おまけ≫
「喧嘩太鼓」ミニポスター
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- ≪特典映像≫
●未公開シーン「うなされるミスター」
●樋口了一との6年ぶりの再会~「1/6の夢旅人2002」CDエクストラ映像より~
●紙芝居「雪面の飛び魚」「アラスカの女」
●大泉洋のアップクイズ
●「喧嘩太鼓」写真撮影風景
●「喧嘩太鼓」写真集
≪内容紹介≫
1997年3月。
2週連続、延べ8日間。
「サイコロ3」は、第6弾まで続いた「サイコロ企画」の中で最長のロケ日数を費やした。
この時、彼らが経験した総移動距離は1万キロを超え、総乗車時間は100時間に迫った。
そんな激闘のロケで、大泉洋は乗り合わせたヘリコプターの中で嘔吐し、鈴井貴之は夜更けの高速道を疾走するバスの中でうなされる。
サイコロシリーズの傑作と謳われる本作「サイコロ3」。
それまでどこか手探りだった番組作りがこの作品で大きな変貌を遂げる―。
「樋口さんの自宅を訪問した時の大泉くんと後半の大泉くんは、明らかに別人ですよね。この旅の何処かで、きっとぼくらは、何か大きな確信を掴んだんでしょうね。それが何処なのかは分からないけれど...。」
今回、VTRを見終わって鈴井がぽつりと呟いたこの言葉が本作「サイコロ3」の性格を一言で言い表しているのかもしれない。