第63回さっぽろ雪まつり 雪のHTB広場

会津 鶴ヶ城

― 第63回さっぽろ雪まつり大雪像決定! ―
会津 鶴ヶ城 写真  鶴ヶ城は福島県会津若松市にある五層の天守閣を持つ城で、至徳元年(1384年)、葦名直盛が作った「東黒川館」が発祥と言われています。以来、多くの大名によって治められた鶴ヶ城は、戊辰戦争の激しい攻防戦の舞台となり、白虎隊の悲劇を生んだことでも知られています。現在、天守閣内は郷土博物館となっており、さまざまな資料が一般に展示公開されています。2011年春には、幕末当時と同じ赤瓦に葺き替えられ、現存する中では唯一の赤瓦の天守閣となっています。
制作は、北海道テレビ放送と独自のアイスブロック工法で大雪像を芸術の域にまで完成させる陸上自衛隊第11旅団第18普通科連隊、及び第11戦車大隊、第11施設中隊、第11通信中隊です。
会津 鶴ヶ城 写真会津 鶴ヶ城 写真

所在地:福島県会津若松市追手町1-1
http://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

8丁目会場にて小雪像「OPENちゃん」制作決定!!

福島県からのコメント

 大雪像「会津 鶴ヶ城」の制作決定は、大変喜ばしく、東日本大震災で大きな被害を受けた県民を強く勇気づけるものであります。心から御礼申し上げます。
 「鶴ヶ城」は長きに渡り県民に愛され、本県のシンボルとして全国に誇る名城です。この大雪像の制作を契機に、より一層本県を知っていただくとともに、今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いします。

           

福島県知事 佐藤雄平

会津若松市からのコメント

 このたび、会津のシンボルである鶴ヶ城が、第63回さっぽろ雪まつり大通西8丁目「雪のHTB広場」の大雪像に決定したことは誠に喜ばしく思います。
 鶴ヶ城は今年3月、幕末時の赤瓦へと全面的な葺き替えを行い、全国で唯一の赤瓦の天守閣に生まれ変わりました。この機会に大勢の皆様に鶴ヶ城の大雪像をご覧いただき、ぜひ会津へ足をお運びいただきますことを切に願っております。

           

会津若松市長 室井照平

陸上自衛隊 第11旅団第18普通科連隊からのコメント

 第11旅団第18普通科連隊は、札幌市南区真駒内に在駐し、毎年、さっぽろ雪まつり大通西8丁目雪のHTB広場において雪像制作を担任している部隊です。
今年度は、3月11日に発生した東日本大震災に伴い、3月から7月までの間、岩手県宮古市において給食支援等を実施し、隊員延305名を派遣しました。
 その中で、次回雪まつりでは大雪像「会津 鶴ヶ城」を制作し、皆様に夢と感動そして希望を与えるとともに、東北の方々の一日も早い復興の励みになればと祈っております。

           

第11旅団第18普通科連隊 連隊長 福增与志朗

札幌市からのコメント

 東日本大震災の復興に向けて、多くの方が頑張っておられます。来年2月のさっぽろ雪まつりの大雪像として、福島県会津若松市の『鶴ヶ城』が制作されることは、復興を願う札幌市民にとっても大きな期待を寄せるところです。復興の願いが込められた純白の名城が、世界から訪れる多くの皆様に感動を与えるものと思います。

           

札幌市長 上田文雄