準備は大丈夫?どうでしょう祭まで1週間を切りましたよ「情報其の2」
2019年9月29日
店長の話
ラグビー日本代表!おめでとう!
見事アイルランドに勝ちましたね!
One for all,all for one
ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために
どうでしょう祭も
そんなイベントになれば
いいな~と思いつつ
速報を聞きながら
水曜どうでしょう祭開催に向けて
ラストスパートです。
HTBのスタッフは黄色いTシャツを着て
イチオシ祭で札幌ファクトリーや
HTB1階のテントや玄関などで
イチオシ祭りを頑張っております。
それでは
祭に参加いただく皆様へ
前回の続き
まず復習をかねて
会場へ行くなら?
はい、そうです。
南平岸から出るシャトルバスで行くですね!
チケットは買われましたか?
まだと言う方はお急ぎください。
そうそう、シャトルバスに乗車前に
しておこう!
<その1>トイレに行っておく!
HTB旧社屋は閉鎖されています。よって使用できず
高台公園にトイレありますが小人数しか利用できない。
坂道にあるコンビニはありますのでお借りできますね。
地下鉄でこられると思いますので
各駅にあるトイレなんかも利用してください。
<その2>朝は何か食うべし!
旧社屋のおひざ元ローソンさんでは祭に参加される方用に
朝食や携帯食などを沢山用意して皆さまのお越しを
お待ちしています!との情報もありました。
皆さん食べ物・飲み物買っていきましょう!
会場ですぐ出店で食べ物が買えるとか、飲み物飲めるとかわかりません。
待ち列に並ぶことも予想されますので、心配な方は飲み物やおにぎり・パンなんか
買っておくことをおすすめします。ほら、お腹すいてると楽しめないでしょ!
あと朝早いからと何も食べないと会場で体調悪くなりますから。
何か必ず食べて血糖値をあげ、テンションもあげましょう!
<その3>雨や寒さに備えよ
急な天候の変化(雨や気温低下)など
状況に合わせて防寒対策に備えよう。
ポンチョあるといいね。雨もある程度の寒さも防げます。
最悪はゴミ袋の3カ所に穴をあけてほっかぶりするのもあり。
マラソンの時にスタート前にみんなやってたりします。
話が長くなりましたが
備えあれば、祭もより楽しい!という事で
ここから
前回の続き
どうでしょう祭会場のゲレンデから
休憩場所「癒しのコールマンスポット」や献血カーがある右手
写真では写っていませんが、ばんけい幼稚園がありまして
その奥に進むと林道があります。(当日:一方通行)
てくてく進んでいくと
木でできた橋を渡り
左手にこのようなテニスコートが
見えてきます。
こちらがイーストエリア!
各出店で販売される食べ物やお酒なんかを買っちゃって
写真の芝生部分(坂ですが)
おじさんが二人座っている感じで
モニターなど見つつ美味しいもの食べまくっちゃってください。
飲食できるのは
この芝生の坂の他に
イーストエリア横にある
DJコーナーも利用できます。
喫煙スペースのほか
何がおこるか?いつはじまるのか?
当日までわからないDJコーナーステージ
そしてこちらも休憩場所として「癒しのコールマンスポット」を用意します。
こちらは北海道ならではの牧草を敷き詰めますので
このようなイメージで直に座ったり
寝ころんだりしちゃってください。
伸び伸び休んでいただきたいですが
みんなはひとりのために
ひとりはみんなのために
思いやりとやさしさでご利用くださいね。
Dコーナーを後に
坂道を登っていきますと
(こちらの坂道も一方通行)
センターエリアに出ます。
奥にはトイレや喫煙スペース
テントではローソンさんはじめ
美鈴コーヒーさんはじめ
リトルジュースバーの
イチゴ削りなんかも販売してます!
ほかにもいろいろありますから
楽しいはず!
こちらの出店もバキッと
チェックしましょう!
そのセンターエリアから
皆さんが入場してきた場所に行きますと
ウエストエリアになります。
こちらは大人気の空くじなしの
くじ引きをはじめ
有田の焼き物や日本の匠商品
名札シールや缶バッジの自販機什器なんかも
あります。
ウエストエリアの隣には
onちゃんテントが目印のインフォメーションがあり
迷子や落とし物など発見、問い合わせなどありましたら
こちらへ!
そうそうインフォ隣には
原付カブ2台展示がありますので
必ず写真を撮りに行きましょう!
インフォの目に前にはロッジがあるのですが
こちらではオフィシャルのグッズ販売
そして向かえには
オフィスキューさんのグッズ販売テントもあります。
キューさんのテント横には
休憩場所「癒しのコールマンスポット」も
ございます。
坂道を登って疲れた身体を癒してください。
そうそう
忘れていましたが
林の中にはフォトスポットとして
ケツアールやシカが
おそらくいっぱいいるはずです。
おそらくです。
探して是非とも
写真を撃って(撮って)ください!
少々のピンボケもご愛敬!
それからばんけいスキー場さんが
木の上に動物観察小屋なるものを
つくるとか言っていました。
本当に出来上がるんでしょうか?
そのばんけいスキー場さんでは
ジップラインも祭期間中に営業するそうです。
木の橋を渡ってみたり
ワイヤーのロープを下ってみたり
まさにアドベンチャー
楽しそうですぞ!
ざざっと説明しましたが
やはり一日かけて
歩き回らないとわかりませんかね
とにかく楽しもう!
とにかく遊ぼう!
てんちょでした。