道の駅「ステラ★ほんべつ」から撮影スタート。本別町は豆のマチ!
本別町の道の駅は旧ふるさと銀河線・本別駅を改装し2009年にオープン。
道の駅の店員さんと名物・豚まんパン!
隣町から来たという明るい奥様2人。500円バイキングの情報を教えてくれました。
地元野菜をメインにした「本別温泉グランドホテル」のワンコインバイキング!
本別温泉グランドホテルの伊東料理長!とっても威勢の良い方でした!
本別温泉グランドホテルに勤める美人姉妹(受付&レストラン)のスマイル!
本別町の人気ラーメン店「赤えぞ」の看板メニュー!味噌からラーメン。
昼営業が終了していたにもかかわらず特別に作って頂きました。
赤えぞの奥様(左)はとっても明るく愉快な方でした!
地元の方に勧められて立ち寄った老舗菓子店「松月堂」の4代目・佐藤さん。
松月堂の看板娘・サキちゃんとお店の子供たち。
町を一望できる絶景スポット・浦幌坂展望台に立ち寄りました。
「本別は晴天なり~!」意味なく絶叫しながら撮ったら斜めになっちゃいました…。
町民オススメの名店「浮舟」。外見は居酒屋さんのようですが実は洋食店!
「浮舟」の看板メニュー、マンガに出てきそうな分厚い豚肉を使った「トンテキ」!
厚さ5センチはあろうかという豚肉に35年継ぎ足し続けた秘伝のデミグラス!
醤油ベースのあっさりソースで仕上げた「にんにく焼き」も絶品でした!
50年近くご主人と2人で店を切り盛りしている奥様。いい笑顔!
意外とひょうきんな「浮舟」のご主人・角さん。もちろん料理の腕は一級!
本別町の道の駅で発見した写真!昔懐かしい「どん菓子」を作っている人がいるという。
どん菓子を作る「つしま商店」の電光掲示板。「8例」?「8列(とうきび)」の間違いらしい(笑)
爆音注意?店の入り口には危険な香りの漂う張り紙が…。
昔ながらのどん菓子製造機。年季が入ってます!
どん菓子作りはタイミングが命。仕上げの行程はとても慌ただしい!
ご主人対馬憲二さんと奥様・薫さんの仲むつまじい2ショット!
ハンマーで一撃!爆音と共にどん菓子が完成!(スタッフ撮影)
議会直前に突撃訪問した池田町の勝井勝丸町長。お忙しい時にすみませんでした!
池田町役場企画財政課のみなさん。色んな観光情報を教えてくれました!
役場の斉藤早苗さんのご親戚にして吉田美和さんも御用達の人気ラーメン店「再来」へ!
池田町の広報担当・早苗さんと「再来」で取材合戦スタート!
ドリカム吉田美和さんも愛した「再来」の昔懐かしいザ・味噌ラーメン!
幼い頃から食べているので「私にとってはこの味がラーメンの基準」と早苗さん。
忙しい時間に応対してくれた優しい「再来」の奥様。
ちょっと照れ屋な「再来」のご主人。お忙しい中ありがとうございました!
池田町の宿泊施設「まきばの家」清掃中のスタッフさん。
羊牧場「ボーヤファーム」で働く新潟県出身の研修生。
同じくボーヤファームで働く実習生(羊飼いの卵)!
羊の飼育と牧羊犬の第一人者・安西社長。この日は双子の赤ちゃんが生まれました。
とても人なつっこいボーヤファームの子羊たち。かわいい…!
日本有数の羊牧場「ボーヤファーム」では7~800頭を飼育しています。
4頭の犬達が安西さんの合図で見事に羊を柵の中へと追い込みます!
なんとも賢そうな顔つき!口笛と英語を聞き分けて素早く動きます。
この日は羊たちに手作業で薬を飲ませる作業でした。
安西社長のお陰で貴重な体験ができました!ありがとうございました!
番組ADの希望で訪れた池田町のアイス&チーズの店「ハッピネス・デーリィ」。
いちご大福とカボチャのアイスに挟まれ、奥で微笑む店員さん。
森崎博之in本別町・池田町
2010年4月15~16日訪問
【本別町】
人口約8500人。十勝地方特有の寒暖差を生かし、多種多様の品種を生産する北海道有数の豆の産地。町のマスコットキャラクターも豆をモチーフにした「元気くん」。
【池田町】
人口約7000人。名産は質の良いワインとブランド牛肉。ドリカム・吉田美和さんの出身地としても有名。