「マチの名産品はイチゴ」だけあって比布駅舎もピンク色!
前のに閉店したばかりの「スナック純」のご主人・松田さんと偶然の出会い。
「スナック純」のシャッターに貼られていた直筆のお知らせ文。
純のご主人に紹介されいきなりお邪魔したイチゴ農家の石原さん。
石原さんが栽培しているイチゴ、「ほほえみ家族」。小ぶりだけど甘さは抜群!
イチゴの交配用に飼われているミツバチ・・・怖くてビビッてピンボケ…。
もう一度チャレンジ!再びミツバチにカメラを向けるもまたまたピンボケ。
スナック純の奥様が作ってくれた「きのこの味噌汁」。
出会ったばかりなのになぜか比布産ななつぼしの絶品おにぎりを頂きました。
最後に純のご主人・松田さんとツーショット。「また開店できて嬉しかった」と言ってくれました。
19年前の高校時代、森崎が彼女と初めてのデートで訪れた思い出の店「紙風船」。
森崎博之の「初恋セット」?高校時代の彼女が注文した思い出の「エビドリア」。
「紙風船」のスタッフさんと。19年前に働いていた店員さんもいらっしゃいました!
「儲けたらお客さんは来てくれない!」川端市場のポリシーだそうです。
産直の安さに感動!美瑛・富良野産ジャガイモ「北あかり」20kgで950円。
産地直送の安さに驚愕!道内産キャベツ「大球」 1袋 500円
士別から来たというお客さん。ダンボールいっぱいに買い物をしていました。
青果コーナーの女性店員さん。市場は活気に溢れていました。
青果コーナーの店長さんは照れながらもイイ笑顔をくれました!
花嫁募集中?の店員・ヒデさん。「老けて見えるけど」干支は森崎と同じで一回り下の25歳!
川端市場で思わず格安のリンゴをがぶり!自撮り!!
森崎博之の歯型が付いたかじりかけのリンゴ…。
これまた格安のフィリピン産バナナ、18本ついて一房500円!
地元農家のおかあさん3人が営む人気の漬物店「ぴっぷ味菜」へ!
漬物店「ぴっぷ味菜」のシンプルで味のある看板。
ぴっぷ味菜自慢の「南蛮みそ」。多くのリピーターが買いに来るそうです。
キムチ南蛮の漬物!「生で食べても大丈夫」って言うからかじってみたら…なまら辛かった(笑)
プルーンとトマトの漬物…酸っぱいけど美味!
比布で生まれ育った「ぴっぷ味菜」の仲良し3人娘。同い年で背格好まで一緒!
森崎博之in比布町
2008年6月12日訪問
人口約2600人。札幌と旭川の間に位置する農業のマチ。ワイン用ブドウ生産量日本一の「ぶどうの里」。