7月22日(金)深夜2時10分放送 選挙?マジか!~18歳、初めて投票した夏~

  • 選挙?マジか!~18歳、初めて投票した夏~
  • 【内容】
    「こっちから頼んだわけでもないのに...」と戸惑う18歳。
    「自分の意見が早く表明できて、いいと思う」と積極的な18歳。

    選挙権を「20歳以上」から「18歳以上」とする改正公職選挙法が施行され、今年7月の参院選で適用されることになった。道内では約9万7000人が新たな対象となる。この「18歳選挙権」をテーマに取材を続ける中、ある2人の若者に出会った。

    上川の東神楽町で家業の農家を継いだばかりの島田和弥さん。自分宛てに届いた、投票所の入場券はがきで選挙があることを知った。
    最初に出た言葉は「参院選って何?」。その後、農作業中の脇を通った選挙カーの候補者が気になり、候補者のポスターに書いてあった言葉を見て、次第に心は移り変わっていく。

    札幌市の高校3年生、川口真由さん。将来の目標は助産師になること。今は受験勉強の真っ最中だ。
    法改正が国会で成立した去年から関心を高め、受験勉強のかたわら、主にインターネットを使って政党の考えや、政策などを調べてきた。参院選が公示されると、候補者の演説を聞きに回り、事務所を回って候補者に質問をぶつける。
    彼女の積極的な行動は、意中の候補者が正しいのか、それを確認するためだった。

    そして投票日をむかえた2人。そして取材の中で出会った多くの若者の声...
    初めての選挙を迎えた18歳の「リアル」とは?