ここでしか手に入らない
秋田のうめぇもん大集合
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2024年
8月30日(金)~9月1日(日) -
金午後 1時~午後7時
土午前10時~午後5時
日午前10時~午後2時
- 実施場所:
HTBonちゃんテラス -
中央区北1条西1丁目6番地
※駐車場のご用意はございません。
公共交通機関または周辺の有料駐車場をご利用ください。
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JA秋田なまはげ
(直売所:あぐりんなかいち)旬のココでしか手に入らない野菜が見つかる。
秋田市周辺(秋田市・男鹿市・潟上市天王地区)を中心に、
他では手に入らない秋田の旬の野菜が見つかる直売所です。
昔懐かしの手作り惣菜や県内の加工食品などを取り揃えています。【秋田えだまめ】
秋田の「枝豆」は7月中旬から、様々な品種でリレー出荷されます。
今の時期、一番旬な美味しい「枝豆」をお届けします。【和梨】
日本の三大和梨の一つ『幸水』は秋の風物詩。秋田県男鹿市は北東北最大の和梨の産地です。
瑞々しいさあふれる食感が好評で、産地では、「潮風が美味しさの秘訣なんじゃないか」といわれています。 9月が『幸水』の収穫の走りの時期で、今回は一足早く、札幌にお目見えです。【味ひょうたん】
「味ひょうたん」は、JA秋田なまはげのオリジナルだしつゆで、秋田・男鹿の家庭の味の決め手となる万能つゆです。かつおぶし・昆布・シイタケのだしが入った濃厚つゆは、地元秋田では、お刺身や冷や奴のかけつゆとして、そうめんやそばなど麺類のつけ汁として稲庭うどんにもピッタリ。さらに、すき焼きやおでん、天婦羅つゆ、きりたんぽの出汁など、なんにでも手軽に使われる調味料として重宝されています。去年の「あきた産直市」でも稲庭うどんとともに売り切れの大人気でした。【新銘柄米】 去年から販売が始まった新らしい秋田のブランド米「サキホコレ」。
ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる甘い風味で、米どころ秋田県内の評判も上々。去年の「あきた産直市」でも大人気だった「サキホコレ」は今年もお目見えです。【ダリア】 茎がしっかりしていて花持ちが良い秋田県産のオリジナルの品種。
世界的に著名なダリア育種の第一人者、秋田国際ダリア園の鷲澤幸治さんと秋田県が共同開発した秋田県オリジナルダリア「NAMAHAGEダリア」を販売します。 -
Evol Five
(河辺農産加工組合)秋田市に伝わる伝統製法で、地元ブランドの大豆とコメ「あきたこまち」から作られた秋田無添加「天狗味噌」(てんぐみそ)の販売専門店です。この他、味噌を使った加工食品や燻製チーズなども秋田の名産です。
【天狗味噌】
かつて天狗が棲むという言い伝えがあった地域で採れたこの地域のあきたこまちと大豆(リュウホウ)を使って仕込んだ天然醸造の手づくり味噌です。
昨年も売り切れの人気商品です。【金のいぶりがっこ】
秋田県の中でも花火で有名な大仙市大曲で大根栽培からいぶりガッコにするまで全ての工程を行っている商品です。
保存料、酸化防止剤、人工調味を一切使用せず、安心安全でお子様でも食していただける商品です。
近年いぶりガッコは全国的に需要が増え、県外でも類似商品が作られるようになってきましたが、本場秋田県産の証明として組合より発行されている「G1登録表示」がついている商品です。 -
株式会社 川口屋
明治20年代創業、秋田市の老舗和菓子店です。
秋田県の豊かな食材を使って、商品名を方言にするなど、「お菓子を通して秋田を楽しむ。」をモットーに、秋田でしか作ることできないお菓子作りを目指しています。
昨年、札幌に初お目見えで、どの商品もほぼ完売の人気でした。【金のバターもち】
「あきたこまち」の餅に、砂糖、バター、卵黄を加えて、一緒につきあげました。
口の中に濃厚なバターの風味が広がります。「JR東日本おみやげグランプリ2019」で特別賞も受賞しています。【いぶりがっこちーず「け」】
商品名の「け」は、方言で「召し上がれ」の意味です。
刻んだいぶりがっことチーズクリームを合わせ、餡を秋田県産の「あきたこまち」の米粉を使った生地で包んだ饅頭です。「秋田を感じる味わい」として、土産ものに人気です。 -
Soup Curry Ganesh
(スープカレーガネーシャ)スープカレーガネーシャは、札幌出身のオーナーが経営するスープカレー専門店です。
秋田の名産品である比内地鶏を使用し、独自のスープを作り、秋田オリジナルのスープカレーを全国に広めることを目指しています。【桃豚角煮スープカレー】
秋田県産ブランド桃豚の良質な甘みのある肉質でトロトロにとろける角煮を使った魅力的な逸品です。【きりたんぽスープカレー】
そのほか、郷土料理の新しい美味しさを目指して、秋田の郷土料理に札幌のスープカレーを掛け合わせた新しい郷土料理の美味しさです。 -
フレンドフーズMIYU
フレンドフーズMIYUは、秋田の豊かな地場産品を使い、どこか懐かしくも新しい、そんな秋田のお土産づくりを目指し、2023年11月にスタートしました。
厳選した原材料を使い、体に優しい食材を活かした手作りの商品を心を込めて提供しています。秋田の風土や文化を感じる特別なお土産をぜひご堪能ください。【地域おこし】
秋田県産『あきたこまち』の玄米と、秋田県仙北市西木町の『我が家の味噌』から作られています。だしが入っているかのような旨みと、熟成の甘味を感じるコクの深さのある『我が家の味噌』を「あきたこまち」玄米のドン菓子に使いました。「家をおこす、名をおこす」など縁起の良い商品名が、『 地域おこし 』です。 -
有限会社秋田味商
(あじしょう)秋田のブランド地鶏「比内地鶏」を使った商品を製造する食品メーカーです。きりたんぽ鍋セットを作って30年以上、美味しいスープ作りにもこだわって、美味しいラーメンや稲庭うどんなども味にこだわっています。今回は、人気商品や北海道初出品の商品など選りすぐりの商品を取り揃えました。
【琴平荘(こんぴらそう)×比内地鶏 中華そば】
秋田・山形限定販売、オンライン販売で年間約3万食以上販売される人気商品です。
日本有数のラーメン激戦区、山形県において、連日行列を作る人気ラーメン店「琴平荘(こんぴらそう)」。琴平荘の特徴でもある「アゴ」と呼ばれるトビウオの出汁と、様々な魚介と豚・鶏等の旨みを幾層にも重ねた醤油スープに、バターのような芳醇な甘みの比内地鶏の鶏油を加えています。「家で食べるラーメンと思えないようなクオリティ」とラーメン好きの間でも絶賛、秋田県内でも大変な人気商品です。秋田県、山形県の地域限定品が、北海道に初登場。200個限定です。【きりたんぽ・比内地鶏スープセット】
きりたんぽ鍋を作って30年の秋田味商が自信を持ってご紹介する「お手軽だけど本格的なセット」は、北海道初上陸。きりたんぽの本場「大館」基準の肉厚で太いきりたんぽと、比内地鶏メーカーだからこそできる、比内地鶏のキラキラとした油がたっぷり入った特製醤油スープのセット。簡単に美味しいきりたんぽ鍋が作れます。賞味期限が常温で1か月半ほどなので、秋の鍋シーズンまでストックしておけます。【比内地鶏スープで食べる稲庭うどん】
シリーズ累計売上340万食の大人気のセット。「ラーメンのようなスープで食べる、この稲庭うどんが抜群に美味しい!」と全国からお取り寄せの入る商品です。ご自宅でワンランク上の美味しさの稲庭うどんをお楽しみください。【比内地鶏鳥飯の素】
比内地鶏のひき肉をたっぷりと使った混ぜご飯の素。地鶏の旨味とゴボウ、椎茸、人参など国産の野菜もふんだんに使用した、甘じょっぱい醤油味の鶏めしの素です。手軽で簡単に美味しいご飯をどうぞ。今年出たばかりながら人気の商品で、北海道初上陸です。 -
有限会社天下一番
(鶴亀旨いもん研究所)1980年に創業し秋田県民に愛されつづける食堂を母体に、
食材に恵まれ、郷土料理や山菜など、食の宝庫である秋田県で、「食」の可能性を広げるため「鶴亀旨いもん研究所」を立ち上げ、商品開発やセミナー、ワークショップなど食のプロデュースを行っています。今回はその店が認める逸品をそろえました。【サキホコレ】
生産者様より直接厳選された「サキホコレ」を販売の直前に精米(磨き)をかけます。
お米の磨き方にこだわっており、新鮮でとても美味しいと評判で、秋田県内で多くの飲食店にご購入いただいている逸品です。今回は、その「サキホコレ」をなまはげのキャラクターと秋田弁で台詞が書かれた特別な袋に入れて販売します。【燻銀蔵シリーズ】
燻銀蔵シリーズ・ササミジャーキーは、国産の鶏ササミに比内地鶏エキスで味付けし
桜チップで燻製しました。仕上げに使ったたまり醤油がいぶしの香りとおつまみにぴったりな味をひきだしています。【サキホコレ 玄米 炊き込み】
農家直送の無農薬玄米を、食べやすいように、栄養分を残したまま磨き、秋田県産の雑穀米などをブレンドしています。添付のお出汁パックと炊いて、極上の玄米ご飯が出来上がるセットです。