- 2020年04月11日
放送 北広島おぎの眼科
患者さんのニーズに応える低侵襲治療
③加齢黄斑変性
北広島おぎの眼科が取り組む、患者さんのニーズに応える低侵襲治療。第3回は加齢黄斑変性について考える。加齢黄斑変性は加齢などが起因し網膜の中心部の黄斑が障害され視力が低下する病気。番組では北広島おぎの眼科が取り組む無散瞳レーザー検眼鏡や、OCT(光干渉断層計)による精度の高い診断や、加齢黄斑変性の主たる治療である抗VGEF薬による注射療法などについて紹介する。
医師紹介

医療法人社団 北広島おぎの眼科
理事長・院長 荻野哲男
札幌医科大学大学院修了
日本眼科学会認定専門医