「戦争」を次の世代に「伝える」ため 過去を掘り起こすだけではなく、学び、考え、自分たちの言葉でつむぐ 入社3年目までの記者5人による「つなぎ 伝えたい戦争」


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「戦争」を次の世代に「伝える」ため 過去を掘り起こすだけではなく、学び、考え、自分たちの言葉でつむぐ 入社3年目までの記者5人による「つなぎ 伝えたい戦争」

第二次世界大戦から80年。
80年という月日の流れの中で、戦争体験者の数は年々減少し、“戦争”は遠い昔の出来事になりつつあります。
しかし、だからこそ、HTB・報道部は「戦争」というものを伝えていかなければいけないと考えます。
ただ放送するだけで本当に「伝えていく」ということにつながるのでしょうか。
その時代、その世代、さらにその次の世代に「伝えていく」ためには「戦争報道はこうあるべき」という考え方ではなく若い世代の知識や感性、表現方法で放送していくことが大事だと考えます。
「過去を掘り起こす」ことだけではなく、「未来へ残す方法を探す」こと。
若手記者が、“説明者”としてではなく自分の足で取材し、目で見て、感じたことを自分の言葉で問い直す。
「知る」だけではなく共に学び、考え、伝える戦争報道です。
2026年は戦後81年です。
戦後80年となる2025年は終わりますがHTBはこれからも2度と「戦争」が起こらないよう伝え続ける“第一歩”を踏みだします。





菊地友弘アナウンサー
福地妃菜美アナウンサー
段木涼太アナウンサー
プロデューサー:海野祐至
記者:井口七海・前田愛奈・大原麻潤・加藤諒也・香山芽郁