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「5億2000万円支援する」LINEで誘導され電子マネーを数十回購入し…札幌80代男性が約3000万円の詐欺被害

「5億2000万円を支援する」という嘘のメッセージを信じ込んだ札幌の80代の男性が、およそ3000万円分の電子マネーをだまし取られる特殊詐欺事件がありました。

警察によりますと去年12月上旬、札幌市手稲区に住む80代の男性の携帯電話に、「日本支援協会」などを名乗る者から「5億2000万円を支援します」といったメッセージが届きました。

男性が返信したところ、SNSの「LINE」に誘導され、その後は通話などはせずメッセージのみでやり取りが続きました。

男性は相手から手数料などの名目で電子マネーの購入を指示され、26日までのおよそ5か月にわたり、市内のコンビニエンスストアで1回あたり5万円から15万円分のプリペイドカードを購入しては、相手に番号を伝えていました。

購入して番号を伝えた回数は数十回にわたり、被害総額はおよそ3000万円に上るということです。

男性は27日の午前に自ら警察署を訪れて相談したことで事件が発覚しました。

警察は、「電子マネーの送信を依頼された場合は詐欺の可能性が高いことから、すぐに振り込まず警察に相談してください」と注意喚起しています。

また、不審な連絡があった場合は一人で悩まず、「詐欺電話がきたら♯9110」へ相談するよう呼びかけています。

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