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【巧妙化】偽アプリで「利益が出ている」と錯覚…オホーツク管内の40代男性が3600万円のSNS型投資詐欺被害

オホーツク管内に住む40代の男性が、SNSで知り合った人物から架空の投資話を持ちかけられ、およそ3600万円をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。

警察によりますと男性は今年2月、ショッピングサイトを閲覧中に表示された投資関連のポップアップ広告にアクセスしました。

その後、投資情報提供業者を名乗る男とSNSの「LINE」でやり取りするようになり、「グループLINEで投資情報を共有しており、いい利益を出している」などと持ちかけられました。

男性は男の指示に従って偽の投資アプリをインストールし、日本の優良株や暗号資産への投資名目で、2月26日から今月22日までの間に、14回にわたりネットバンキングで合計およそ3600万円を振り込みだまし取られました。

偽アプリの画面上では資産が増えているように見せかけられていましたが、男性が途中で不審に思い、今月23日に警察へ相談したことで事件が発覚しました。

警察は、「安易な儲け話には注意してほしい」「SNSを通じた投資詐欺の被害が相次いでいることから、会ったことのないネット上の人物からの儲け話は信用しないように」と強く注意を呼びかけています。

また、少しでも怪しいと感じた場合は「詐欺電話がきたら♯9110」へ直ちに相談するよう求めています。

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