now onair

NEXT

「重大事態発生」旭川市長が陳謝 夏の開園延期 旭山動物園職員「妻の遺体を園内焼却炉で焼いた」旨の供述

千葉雄太記者)
「午前10時です、男性の自宅に捜査員を乗せた車が向かっていきます」。

妻の遺体を遺棄した疑いで任意で事情を聞かれている旭山動物園の男性職員の自宅。きょう(28日)も引き続き家宅捜索が行われています。

捜査関係者によりますと警察による任意聴取は23日から続いていて男性職員は、「動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄し数時間にわたって燃やした」という趣旨の話をしているということです。

旭川市・今津寛介市長)
「旭山動物園職員が警察の事情聴取を受けるという重大な事態が発生しております。多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことに対し、心より深くお詫びを申し上げます」。

きょう(28日)、臨時の記者会見を開いた旭川市の今津寛介市長は市の職員でもある男性が任意で取り調べを受けていることについて陳謝しました。

旭山動物園は当初あす(29日)から夏の営業が始まる予定でしたが、捜査に協力するとしてその時期を来月1日に延期しています。行楽シーズンを迎える中動物園が捜査の対象になったことについて今津市長は・・・

旭川市・今津寛介市長)
「旭山動物園でありますけれども、長年にわたり国内外の多くの皆様に親しまれ、観光をけん引する道北の中心施設でございます。命の大切さや尊さを伝えてきた動物園でありますし、現在では多くの子どもたちが目前に迫った夏季開園を心待ちにしていた時期でございまして、仮に報道されていることは事実であるならば、職員が関与した場合に、どのような影響を及ぼすかというのが、容易に考えられることであり、憤りを感じえない」。

男性は妻の殺害をにおわせているということですが、これまでに妻の遺体は見つかっていません。警察は慎重に捜査を続けています。

合わせて読みたい

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb