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札幌市手稲区で「SNS型詐欺」相次ぐ…投資話やサイト開業名目で男女2人があわせて3000万円近くの被害

札幌市手稲区で28日、SNSを通じて知り合った人物から現金をだまし取られる特殊詐欺事件が相次いで発覚しました。男女2人の被害総額はあわせて3000万円ちかくに上ります。

警察によりますと、手稲区に住む50代の女性は今年2月、インスタグラムの広告からLINEのグループに誘導され、投資業者を名乗る人物から優良株の購入を勧められました。

女性は先月12日から今月5日にかけて、10回にわたり合わせて2300万円を振り込みだまし取られました。

資金について質問しても返答がないことを不審に思い、28日に警察へ相談し発覚しました。

また、同じ手稲区に住む60代の男性も、マッチングアプリで知り合った女性を名乗る人物からネットショッピングサイトの開業を持ちかけられました。

男性は運営資金などの名目で、今年2月から今月24日にかけて14回にわたり合わせて620万円を振り込みだまし取られ、28日に警察へ相談に訪れました。

手稲警察署管内で高額被害が相次いでいることから、警察は、「SNSで知り合った相手から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談してください」と強く注意を呼びかけています。

また、一人で振り込まず、「詐欺電話がきたら♯9110」へ直ちに相談するよう求めています。

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