now onair

NEXT

【特集】GW新施設パート2 新千歳空港の保安検査場 待ち時間短縮に モバイルバッテリーは機内使用禁止に

北広島市のエスコンフィールド北海道では
5月1日(金)に新しいアトラクションが登場します。
ひと足先に記者が体験してきました。

外野の裏手にあるガラスウォールの、
ほぼてっぺんにある通路をわたることができる
「スカイウォーク」です。

目指すのは高さ約70メートルの地点です。
マンションだと20階に相当する高さだそうです。

■加藤諒也記者
「けっこう角度ありますよこれ」

■点検用の通路
■点検用の通路

エスコンフィールドは左右で座席の高さが
異なることから、通路の傾斜は
レフト側が20度ライト側が17度なんです。

■ガイド佐藤野乃花さん
「照明が真横にあります。
ひとつひとつ向きが違うのがわかります。」

フィールドを照らす照明もすぐ目の前です。
高いところが決して得意ではないという
加藤記者。

■加藤諒也記者
「これ立てないです」

最も高い地上70m付近に来ると
足がすくむ思いです。

■加藤諒也記者
「すごい高いです、フィールドすべて見えます。
 鳥になった気分です」

そこには普段は体験できない
絶景が広がっていました。
■運営責任者 南條敏紀さん
「高さを楽しめるツアーだけでなく
命綱を使った操作も体感していただくアクティビティです」

体験できる条件は
・年齢:10歳以上、
・身長:130センチ以上
・体重:120キロまで


試合のない日やナイトゲームのある日の
日中のみの営業で
所要時間:約50分
料金:5000円

事前予約が必要です。  

■スカイウォーク最高地点 地上約70mからの眺め
■スカイウォーク最高地点 地上約70mからの眺め

ゴールデンウイークの交通機関の予約状況は
いずれも去年より増えています

【JR北海道】
・特急 10%増
・新幹線 13%増

【航空各社】
・全日空 23%増
・日本航空 17%

■GWの予約状況
■GWの予約状況

新千歳空港では搭乗手続きがスピードアップします。
国内線の保安検査場に混雑緩和のための新たな設備が
導入されました。

■依田英将アナウンサー
「これまでの検査場ではタブレット型端末や
ノートパソコン、ペットボトルはカバンから取り出す
必要がありましたが新しいレーンでは入れたまま
検査を通すことができます」

■タブレット端末、ペットボトルは取り出し不要に
■タブレット端末、ペットボトルは取り出し不要に

新千歳空港の国内線にある手荷物検査場の一部で
4月24日に稼働を始めたのが、
「スマートレーン」です。
これまでの検査ではパソコンやタブレット端末、
飲み物はカバンの中から出す必要がありましたが、
それが不要になります。

■北海道エアポート 友定聖二常務
「いままでの処理スピードの2倍くらいのスピードで
 検査を終了していただける」

荷物をトレーに入れる作業は最大4人が同時にできるため、
準備が整った順に検査を受けることができます。

新千歳空港の利用者は増加傾向にあり、
昨年度は国内線と国際線をあわせて
過去最多だった前の年度よりも5%ほど増え、
およそ2601万人が
利用しました。

■北海道エアポート 友定聖二常務
「いままですごく混雑し、非常にご不便を
強いてきた。みなさんがストレスなく検査を通過して
飛行機に乗っていただけるようスマートレーンを
導入しました」

スマートレーンの利用は全日空側の一部が
4月24日から、
日本航空側の一部が5月1日に始まります。
2027の12月までにはいま6カ所ある検査場が
3カ所に集約され、全てのレーンが
スマートレーンに切り替わる予定です。

■新千歳空港に導入された「スマートレーン」
■新千歳空港に導入された「スマートレーン」

飛行機の利用で4月24日からルールが変わったのは
モバイルバッテリーです。

持ち込めるのは
・1個160Wh(ワット時)までの容量の物に限る
・1人2個まで

機内では
・モバイルバッテリーから電子機器への充電禁止
・機内のコンセントを使いモバイルバッテリーへの充電禁止

家電量販店でも機内での持ち込みについて
注意喚起が行われています

■ヨドバシカメラ マルチメディア札幌
■ヨドバシカメラ マルチメディア札幌

■本吉智彦記者
「家電量販店のモバイルバッテリーコーナーです。
飛行機への持ち込みのルールについて大きく表示
されています」

機内では、モバイルバッテリーのルールが
厳しくなりました。

モバイルバッテリーは充電していると膨らみはじめ、
白い煙が出たあと
発火してしまいました。

■nite 独立行政法人 製品評価技術基盤機構による実験 ·
■nite 独立行政法人 製品評価技術基盤機構による実験 ·

機内でのこうしたトラブルを避けるため
モバイルバッテリーから電子機器への充電や、
モバイルバッテリーへの充電が禁止されます。

また、容量が160whを超える物の
持ち込みは禁止され、160wh未満でも
2個までに制限されます。

■ヨドバシカメラ マルチメディア札幌
佐藤爽太さん
「モバイルバッテリーコーナーの商品に関しては
容量を超えるものは存在しないので安心して
いただいて大丈夫です」

上限の160whはキャンプや非常用の
電源クラスにならないと超えないといいます。
手持ちのバッテリーを確認する際には、
「Wh」での記載がなく、
「mAh」という単位で表示されているものもあるため、
その場合の注意点を伺いました。

■ヨドバシカメラ マルチメディア札幌 佐藤爽太さん
「mAhの物のほうが大半なので、
 容量が4万3000mAhを下回るような
 モデルを選ぶのが一番だと思います。」

■4月24日からのルール
■4月24日からのルール

モバイルバッテリーの表示は複雑で
こちらのバッテリーには「165W」という
表記があります。

実はこれ、4つあるポートの出力の合計の値です
よく見ると容量は「90Wh」という表示があり、
機内持ち込みは問題ありません。

「Wh」の表示の場合は160Wh以下
「mAh」の表示の場合は4万3000mAhが
160Whに相当します。

正しい知識で快適な空の旅を楽しんで下さい

合わせて読みたい

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb