札幌市西区80代男性 500万円の特殊詐欺被害、金融機関の職員を名乗る男らにキャッシュカードだまし取られる
2026年 4月30日 13:03 掲載
札幌市西区に住む80代の男性が、金融機関の職員を名乗る男らに、キャッシュカード1枚をだまし取られ、口座から合計500万円が引き出される被害にあいました。警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、4月22日、男性の自宅に金融機関の職員を名乗る男から「高額医療制度の還付金18600円が戻ってきました」「キャッシュカードで払い戻しできます」などと電話がありました。
さらに、男は「カードが欠損していますので、新しいカードを発行します。担当の者がお宅に行きます」と告げ、その後、男性宅を訪れた別の男に指示されるまま、男性はキャッシュカード1枚を手渡し、だまし取られたということです。
男性は、男から「新しいカードを届けます」と言われていて、約束の日時になってもカードが届かないため不審に思い、通帳を記帳したところ、合計500万円が引き出されていることに気付いたということです。


















