「仕事に間に合わない」札幌市営地下鉄南北線4時間半ストップ 通勤・通学時間帯のトラブルでバスに長い列
2026年 4月30日 15:58 掲載
札幌市営地下鉄南北線の澄川駅には改札の前で立ち尽くす多くの人の姿が。バス乗り場にも長い列ができていました。
午前7時20分ごろ、地下鉄南北線の自衛隊前駅と真駒内駅の間で、回送車両の電気系統に異常が確認されました。この影響で、平岸駅と真駒内駅の間が一時、運転見合わせとなり、麻生駅から平岸駅の間で折り返し運転が行われました。
地下鉄南北線利用者)
「きょうはテストだったんですけど、ちょっと遅れて行こうかな」。
「突然でビックリしてちょっと困っています」。
「通勤すごく困りますよね。仕事に間に合わなくなってしまうので」。
地下での運転見合わせは地上にも影響が。
香山芽郁記者)
「南北線で一部区間運転を停止している影響でしょうか平岸街道はタクシーやバスで渋滞が起きています」。
運転見合わせとなってた真駒内駅から平岸駅の間では代替バス8台が用意。通勤・通学の時間帯ということもあり、多くの利用者の姿がありました。
運転見合わせからおよそ4時間半後の午前11時40分ごろ。車両や走行路面の安全確認が取れたとして運転が再開されました。
札幌市交通局によりますと、車両の不具合は線路内の壁に設置された通信設備と車両が接触したことが原因だということです。


















