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中東情勢の悪化が直撃!5月から豆腐・納豆・豚肉など値上がり 家計防衛のお得な野菜情報

あす(1日)から5月。連休もあり、つい出費も増えてしまいがちですがこれから、値上げするものと、いまお買い得なものを、札幌市のスーパーで調査してきました。

安原依里記者)
「今まで割と手軽な値段で買うことができていた豆腐や納豆、これらが5月から値上がりするということです」。

札幌市豊平区のこちらのスーパーにも値上げの波が直撃です。あす(5月1日)から一部メーカーの納豆や豆腐、こんにゃくの仕入れ価格が5%から10%値上げに。こちらのスーパーでは一部商品を5円から20円ほど値上げするということです。

キテネ食品館 中塚 誠社長)
「(理由は)諸々全てなんですけども、人件費だとか製造コスト、物流費で包装資材、そういったものの値上げが、ずっと色んなものが上がってきた中で、企業として赤字回避というような部分が1番大きな要素」。

値上げの背景の一つにあるのが中東情勢の悪化。原油由来の包装資材が高騰していることで豆腐や納豆に加え、今後さらに値上がりする可能性もあるということです。また、精肉にも影響が。

キテネ食品館 中塚 誠社長)
「豚肉の方がですね、非常に中東情勢の状況で、今ある現状の在庫がなくなってくると、5パーセント10パーセントくらいの値上げになってくるような話。ゴールデンウィーク明けには鶏肉の価格もひょっとしたらいまついている値段から5~10円上がってくる可能性というのは非常に大きい」。

帝国データバンクによりますと5月の食品の値上げは70品目。原材料費などの高騰により大手メーカーのお菓子類や、即席スープなどが対象となっています。

買い物客)
「(値上げ)やだよね~こんなに値段してるんだなぁって」。
「(値上がりは)感じます。感じる。この頃特にね。欲しいものは買っちゃうけどね。どうしてもね。ちょっとくらい高くてもね」。

そんな中、いまお買い得なものはニンジンや葉物野菜だといいます。

キテネ食品館 中塚 誠社長)
「暖かくなるのが北海道早かったということで、道内産のものがいろいろ出てくるのが2、3週間くらい早いということで。本州産、道内産がでてくることによって物量が増えたということが価格が安くなっているっていう要因になっている」。

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