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小樽スキー場5歳死亡事故 第三者委が報告書公表 安全装置の無効と監視員不在を指摘

去年12月小樽市のスキー場で5歳の男の子が死亡した事故できょう(30日)第三者委員会が調査報告書を公表し安全装置が無効になり事故が起きた可能性があると指摘しました。

去年12月、小樽市の朝里川温泉スキー場にある駐車場からゲレンデに向かうエスカレーターで後藤飛向ちゃん5歳が転倒し、右腕などを挟まれて死亡しました。

事故後、調査を行っていた第三者委員会はきょう(30日)調査報告書を公表しました。

報告書によりますと事故は現場責任者が安全装置を無効にしていたことにより起きた可能性があるとしました。

また当時監視員は配置されておらず経営陣は配置の必要があるという認識をしていなかったとしています。

報告書の公表を受けてスキー場の玉川謙介総支配人は「2度と同様の事故を起こさないよう全力を尽くしてまいります」とコメントしています。

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