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苫小牧市、日ハム2軍誘致へ10万筆超の署名を市長に報告 金澤市長「あらゆる手尽くす」

ファイターズの2軍本拠地移転をめぐり、苫小牧市の期成会は、誘致に向けた署名が10万筆を超えたことを金澤市長に報告しました。

本吉智彦記者)
「胆振や苫小牧の市町村長のサインボールが並んでいます。このボードからもファイターズ2軍を苫小牧へ誘致したい熱い想いが伝わってきます」。

2軍本拠地の誘致にむけ、苫小牧市の期成会は、白老町、安平町、厚真町、むかわ町と連携して10万筆余りの署名を集め、金澤市長に報告しました。

北海道日本ハムファイターズ2軍施設を誘致する会・宮本知治会長)
「10万筆は簡単にたどり着いたわけではありませんので、本当に皆さんが一生懸命歩いていろんな取り組みをしていただいたその成果の数字がこういう数字だというふうに理解しております」。

球団は、2軍本拠地の立地条件として、10ヘクタール以上の土地のほか、北広島市のエスコンフィールドや、新千歳空港からのアクセスの良さなどを挙げています。

苫小牧市は、球団に対しJR苫小牧駅北側にある木材を一時的に保管する民間の貯木場などを提案しているとみられています。

金澤市長)
「10万筆の重み、そういう人たちが期待をしてくれている。一緒にやるのは苫小牧と言っていただけるようにあらゆる手を尽くしてチャレンジしていきたい」。

2軍誘致をめぐっては、ほかにも江別市や恵庭市が候補となっていて、球団は来月にも移転先を決める予定です。

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