北海道、桜前線ゴールで春到来も…GW折り返し、道北・オホーツク海側歌登で10年ぶり5月の雪
2026年 5月 4日 18:29 掲載
釧路にもようやく春がやってきました。きのう(3日)釧路地方気象台が、標本木のエゾヤマザクラに5輪以上咲いていることを確認し、開花を発表。平年より13日早く、観測史上2番目に早い開花です。
釧路地方気象台 田中楓太さん)
「気温が3月4月とかなり高い傾向で、開花が早くなった要因」。
網走市でもきのう(3日)エゾヤマザクラが開花し、これで桜前線はゴールを迎えました。春を満喫したいところですが…
「バチバチ(雪が打ち付ける音)」
冬に逆戻りした町も。ゴールデンウィーク折り返しのきょう(4日)、上空に4月上旬並みの寒気が流れ込み、道北やオホーツク海側を中心に雪が降りました。枝幸町歌登では、午後5時の積雪が5センチに。歌登で5月に雪が積もるのは10年ぶりのことです。
札幌もあいにくの空模様に。しかし、札幌国際スキー場の駐車場には、車がずらり。
鈴木麻友記者)
「山頂付近の雪は水分が多く、ザクザクと水分が多く湿った雪質です。雨が降りしきる中ですが、多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れています」。
今シーズン最後の営業日はあさって6日。皆さん、滑り納めです。今年は去年に比べ雪が解けるのが早いものの、山頂の積雪は140センチあり、山頂から下のゲレンデまで一気に滑ることができます。
札幌から)
「楽しかった」。
(Q:どこが楽しかった?)
「(斜面が)ぼこぼこってなるところ」。
紋別市から)
「こんなに雪が残っていると思わなくて、板も滑るし、最高です。スノーボード最高」。
「お!いったんじゃない」
大和ハウスプレミストドームでは、屋内で楽しめるきょうだけの特別企画も。子どもたちは、遠くへ飛ぶように工夫した自分だけの紙飛行機をアリーナに向かって飛ばして遊びました。
子ども)
(Q:遠くまで飛んだ?)
「飛んだ」。
(Q:どれぐらい飛んだ?)
「200キロ」。
ゴールデンウィークも終盤。あす以降は晴れて気温が上がり、行楽日和も期待できそうです。


















