「誰かカヌーを出して」支笏湖でSUP・カヌー転覆 当時の状況「テントが揺れるほどの強風」 現場から中継
2026年 5月 5日 18:36 掲載
加藤諒也記者)
今、空は晴れ間が広がっています。風が時々強くなったり弱くなったりを繰り返していて、湖の波は今穏やかな状況です。
私は千歳市支笏湖美笛キャンプ場にいます。私が今いるこの目の前の湖が、先ほど事故があった支笏湖です。
先ほど、この湖、手で触ってみたところ、氷水のような冷たさを感じました。そしてこの湖のすぐ近くで、先ほどまで消防隊がいたんですけれども、今は引き上げています。
そして今日はゴールデンウィークということもあり、このキャンプ場は満員になっているということです。今も湖の近くには遊ぶ子供の姿などがあります。そしてキャンプ場の管理者によりますと、支笏湖はカヌーが人気な場所だということです。
依田アナウンサー)
加藤さん、今の中継によりますと消防隊はもう引き上げたということですが、その風が強かっただとか、あの、当時の状況など何か目撃者に取材をできたりしていますか?
加藤諒也記者)
はい。当時現場を目撃した方にお話を伺うことができました。その方によりますと、午前11時ごろにこちらの場所に来たそうですが、とても風が強くてですね、テントが揺れるような状況だったと話していました。
また、転覆したときにはですね、テントの中から人が出てきて「誰かカヌーを出してください」と叫ぶような方もいたとおっしゃっていました。
警察は、この転覆した原因について今調べを進めています。


















