「ドローン」の語源で正しいものは? 学生と測量・設計の企業が交流深める催し
2026年 5月 6日 17:48 掲載
測量や設計の企業と、学生が、ドローンを通して交流を深めるイベントが恵庭市で行われ、現場の最前線で活躍する最新型ドローンもお目見えしました。
縦横無尽に飛ぶドローン。実はこれ、狭い輪の中をくぐることで得点を競う、ドローンを使ったゲームです。
北海道測量設計業協会が、「若手の人材不足」という課題を解決しようと、恵庭市の専門学校でイベントを開催。協会の加盟企業と学生が、ドローンの操縦を通して交流を深めました。
測量などの現場では、ここ数年でドローンによる作業が主流になってきています。
2024年にデジタル庁が「アナログ規制の見直し」を発表。それまで、道路や橋の定期点検のほか、新しく道路などをつくる際に目視など人の力での作業が必要とされてきたものが、ドローンによる撮影やスキャンでも認められるようになりました。
最前線で活躍するドローンにはこんな機能も。
加藤諒也記者
「宙に浮かぶドローン。私が近づくと、センサーが反応して自動で離れていきます」
橋の裏などを点検する際、周りの鉄骨などを自動で避けられるようにセンサーを搭載。ドローンのプロペラや橋の破損を気にせず、安全に作業できます。
イベントでは、学生と企業職員がドローンに関するクイズにも挑戦しました。
Q「ドローン」という名称の語源として正しいものはどれ?
A:ハチの羽音 B:鳥の名前 C:機械用語
※正解はVTR中に
北海道測量設計業協会・工藤一浩専務理事
「技術的にも進んでいまして、若い方がゲーム感覚で楽しめたり。使いながら、こんな最先端のことができるんだということを知ってもらいたいということは、ひとつのきっかけとしてありました」
北海道ハイテクノロジー専門学校3年・青木彦人さん
「いま就職活動中なんですけれども、測量分野についての内定を今のところ頂いていて、他の会社もこれから見ていこうと思っているところで、とても前向きに」
最新型ドローンを扱える若手世代を増やすべく、道測量設計業協会は、今後もイベントを行いたいとしています。


















