now onair

NEXT

福島遠征バス事故、レンタカー手配で双方の主張が対立 遠征バス事故に見る予算と安全性 道内の対応は?

「ガードレールがバスに突き刺さっています」。

おととい(7日)、福島県の高速道路で、新潟県内から部活動で遠征へ向かう高校生を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、21人が死傷した事故。

この事故を巡っては、バスを手配した会社が「学校側からの予算を抑えたいとの要望に応じ、レンタカーで対応」と説明。一方、高校側はレンタカーの手配を求めたことは否定していて、双方の説明が食い違っています。

バス会社がレンタカーの手配を請け負うことはあるのでしょうか。
札幌市内に拠点を置く貸し切りバス会社は・・・

H.CS観光バス 運行管理者 坂井利由さん)
「当社はそういうことはございません。すべてうちの車両で取り揃えてお客様に提供しています」。

また、貸し切りバスの運行については法律で最低料金が定められているため、安易に値引きもできないといいます。

H.CS観光バスマネージャー 大場慎一さん)
「ご予算が合わなければうちも法を犯すことはできないので、お断りさせていただく」。

また、今回事故を起こして逮捕された運転手、若山哲夫容疑者は、マイクロバスを運転できる大型一種免許は持っていたものの、運送により報酬を得ることができる「二種免許」は持っていなかったということです。

札幌市内にある中学生の野球チームでは遠征の際に、チームで所有しているバスの運転を個別に依頼しているといいます。

札幌新琴似シニア 生嶋宏治監督)
「バスの経験者または現役のバスの運転手に頼むことはあります。最低二種免許もっている人ですよね」。

合わせて読みたい

その他のニュース

一覧の続きを表示
htb