中断している日ロの漁業交渉についてロシア側が「再開の意向」示す 帰国した鈴木宗男議員が札幌で報告
2026年 5月10日 23:31 掲載
ロシアを訪問していた鈴木宗男参議院議員が帰国し、昨年末から中断している漁業交渉についてロシア側が再開の意向を示したと話しました。
今月3日から6日にかけてモスクワを訪問していた自民党の鈴木宗男議員は、10日午後に札幌市内で集会を開きました。この中で互いの200海里水域内で行う漁業の操業条件を決める「日ロ地先沖合漁業協定」について、ロシア側から「今月20日すぎに交渉を再開したい」と説明があったことを明らかにしました。この交渉は毎年、年末に行われていますが、昨年末から中断していました。
■自民党・鈴木宗男議員
「(交渉が再開して)私はこれは良かったなと思って、ほっとしています。人間関係をしっかりわかって交渉しなければダメだなということを、つくづく感じました」
また、ウクライナへの侵攻以来行われていない外務大臣の会談については、7月にも開催の用意があると伝えられたことを報告しました。


















