「天ぷら油火災、水かけは危険!」網走市の小学校で正しい消火法を学ぶ実験
2026年 5月11日 11:45 掲載
網走市の小学校では、天ぷら油に火がつく火災が起きた想定で消火実験が行われ、児童が火を消すための正しい手順などを学びました。
網走小学校のグラウンドで行われたのは天ぷら油による火災の消火実験です。
火がついた油に水をかけるのは大変危険で、鍋を布などで覆ったり、市販の天ぷら油火災専用の消火パックを使うなど児童らが消火の正しい手順を学んでいました。
実験の最後には、実際に火のついた天ぷら油に水をかけ、一瞬にして火が広がる様子が紹介され、間違った消火の危険性についても伝えられました。
児童
「水入れたら火は消えると思ってたけど、普通に火が出てた時よりも強くなっていて驚きました。」
北海道LPガス協会網走支部 一色隆網走分会長
「家庭のコンロで火災を起こさないことを教えているので、きょう参加されたお子さんが料理をする時に注意してくれれば良いかなと思います。」


















