【値上げ】レギュラーガソリン価格が160円台に逆戻り…GW明けに上昇 札幌
2026年 5月11日 15:57 掲載
大型連休も終わり、札幌市内ではレギュラーガソリンの価格が10円近く値上がりしました。今後もガソリン価格の高止まりが続く見通しです。
中川宙大記者
「電光掲示板の値段が変わりました。レギュラーガソリンの価格が163円と値上がりしています」
札幌市白石区のこちらのガソリンスタンドでは、きょう(11日)からレギュラーガソリン1リットルあたりの価格が8円上がり、2週間ぶりに160円台となりました。
給油に来た人
「あまり節約できないところなので、我慢しながら入れています」「毎日使うものなので、もう少し下がってくれたらありがたい」
ガソリンスタンドによりますと、先週はゴールデンウィーク中の集客を狙った価格競争もあり、ガソリン価格は値下がりしていました。
しかし、大型連休が終わり、中東情勢の影響が続いていて、仕入れ価格は変わらなかったため、元の販売価格に戻したということです。
中和石油 小原隆宏取締役本部長
「ガソリンの店頭価格はできるだけ安値にして販売したいんですが、収益ゼロという形での販売はできないので、基準を守りながら、(会員割引などで)安い価格で入れる提案をしながら、お客さんを迎え入れたい」
国は補助金を出してガソリン価格が170円程度になるよう抑えていて、石油情報センターによりますと、今後も170円台が続く見通しだということです。


















