太った親グマの姿も… オホーツクでクマ出没相次ぐ 被害集中する時季を迎え、警戒強める
2026年 5月11日 15:58 掲載
山道を歩く1頭のクマ。
先週7日にオホーツクの興部町で撮影されたものです。
こちらは今月1日、同じく町内の山林で親子とみられる3頭のクマの姿が。
撮影した黒澤徹也さん
「春先にしては太ってる印象ですね、親は。子グマも大きい方だと思う」
今月に入り、オホーツクで相次ぐクマの出没情報。
住人「これこれ、この大きいのです」
きのう(10日)午前11時ごろ、遠軽町学田1丁目にある住宅の畑で、この家の住人がクマの足跡を発見しました。
警察によりますと、足跡は横幅11センチほどだということです。
また、この場所からおよそ450メートル離れた路上でも、きのう(10日)午前9時ごろに近所に住む人がクマのフンを発見しました。
近隣住人
「30何年住んでるけど、ここに出るなんて初めて、ちょっと怖い」
周辺は住宅も多く、近隣の小中学校では保護者による送迎を依頼するなど警戒が強まっています。
道警によりますと、去年までの過去5年間のヒグマによる死傷者数は36人で、そのうち4月から8月の被害が全体のおよそ6割を占めています。
道警は山に入る際、鈴を持ち歩いたり、食べ物やゴミを放置しないよう呼びかけています。


















