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バーベキューで使った炭、火のついた状態で捨てられる 帯広の公園 「続くと利用禁止にも」

帯広市内の公園で、火事につながりかねない危険な行為です。バーベキューで使用した炭が、火のついた状態で捨てられていました。

帯広市内の公園です。地面には焼けたような跡が黒く残っています。
高橋海斗記者
「公園内は一部を除きバーベキューができますが、バーベキューに使われた炭が、茂みの奥の地面の中に、火のついたまま捨てられていたということです」

帯広市にある緑ヶ丘公園。動物園や美術館もあり、バーベキューもできる市民に人気の場所ですが…。

緑ヶ丘公園を管理するみどりと花のセンター・上山隼平さん
「公園利用者から『煙が出ている』と通報があって見に来たら、下から煙が出ていて、掘り起こしてみると炭が入っていた」

先月29日、バーベキューができる公園の敷地内で、火がついたままの炭が、土や枯草の中に隠すように埋められていたということです。

上山さん
「幸い、見つけたときは雨が降っていたので燃え広がることはなかったんですけど、危ない状況だった」

公園のルールでは、ゴミや使用済みの炭などを持ち帰ることになっています。しかし毎年、使用済みの炭を公園内に捨てられる迷惑行為が後を絶たないということです。

一歩間違えると、火事につながりかねない危険な迷惑行為。廃棄物処理法では、不法投棄は「5年以下の拘禁刑、もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方」が科されます。

上山さん
「悪質な件が続くと、利用禁止につながりかねない/色んな人が利用する場所なので、ほかの人の自由を守るためにも、利用ルールをしっかり守って使っていただきたい」

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