北海道・雌阿寒岳、噴火警戒レベル引き上げの恐れ 火山性地震が前日から急増
2026年 5月14日 11:56 掲載
道東の雌阿寒岳で火山性地震が増えています。札幌管区気象台は、噴火警戒レベルを現在の「2」から、入山規制を呼びかける「3」に引き上げる可能性があるとしています。
札幌管区気象台によりますと、釧路市と十勝の足寄町にまたがる雌阿寒岳では10日ごろから火山性地震が増え始め、13日午前10時までの24時間で137回、きょう(14日)の同じ時間では232回(速報値)とほぼ倍増しています。
噴火警戒レベルは現在、火口周辺への立ち入りを規制する「2」ですが、気象台は入山を規制する「3」に引き上げる可能性があるとして注意を呼びかけています。
雌阿寒岳では去年9月以降、火山活動が活発になっていて、3月にはごく小規模な噴火も確認されています。



















