小4の男の子が登校中にはねられた死亡事故から2年に 現場で父親らが交通安全訴える 札幌
2026年 5月15日 16:46 掲載
札幌市豊平区で、当時小学4年生の男の子が登校中にワゴン車にはねられ死亡した事故から、あす(16日)で2年です。悲惨な事故を風化させたくないと、事故現場では男の子の父親らが街頭啓発を行いました。
札幌市豊平区の西田圭さん(51)。2年前、当時9歳の息子を交通事故で亡くしました。
小学4年生だった息子の倖(こう)さん。3人兄弟の末っ子、活発で明るい男の子でした。
2024年5月16日の朝、倖さんは小学校に登校中、横断歩道を渡っていたところワゴン車にはねられ、搬送先の病院で死亡しました。
運転手は、インスリン注射の影響で意識障害に陥り事故を起こしたとして、実刑判決を受けました。
倖さんが亡くなってから、あすで2年です。
悲惨な事故を風化させたくないと、けさ事故現場では啓発活動が行われました。
父親の圭さんも参加し、登校する子どもたちに交通安全を呼びかけました。
西田さん
「今年も、この季節・この日が来てしまったなという思いがまずあります。加害者をうまないために、もっと社会が、法律だとかルール含めて整備しなきゃいけない課題がいっぱいあると思う」
「やっぱり弱者である歩行者を守っていく、そんな世の中が充実してほしいなと切に感じております」



















