【超巨大地震に備える】ドローンや津波救命艇を活用した防災訓練 25m超の津波を想定 北海道豊頃町
2026年 5月15日 17:41 掲載
十勝の豊頃町では、地震で津波が発生したことを想定し、住民らが参加する訓練が(15日)行われました。
訓練は道や町が主催して、十勝川の河口に面した大津地区で行われ、住民らおよそ200人が参加しました。
道の想定では、豊頃町では、千島海溝を震源とするマグニチュード9クラスの超巨大地震が起きた場合、最大で津波の高さが25メートルを超える可能性があるとされています。
訓練は、震度6強の地震が発生し津波が起きた想定で、小学校の児童らが「津波救命艇」に乗り込む訓練などが行われました。
豊頃町・按田武町長
「豊頃町全体の防災・減災対策にしっかりと役立てるよう、町もこれから先、考えていかなければならない」
また、被害状況などをドローンからの中継映像で確認したり、漁業取締船が撮影した沖合に避難した漁船の映像を、衛星を使った通信装置で受信したりするなど、最新機材を使った情報収集の訓練も行われました。



















