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ヒグマ最前線

【クマ最前線】札幌・羊ケ丘に同じクマが連日出没か 体長約1.3m、市が注意呼びかけ

相次いでクマの姿が確認されている札幌市豊平区羊ケ丘で、きのう(14日)もクマの姿が撮影されました。
相次いで出没しているクマは同一個体の可能性があるということです。

きのう(14日)午後8時すぎ、札幌市豊平区羊ケ丘にある北海道農業研究センター構内に設置されたカメラがクマの姿を捉えました。
近くには羊ケ丘通があり、市は午前10時ごろから痕跡調査を行いました。
およそ10センチのクマの足跡を確認したということです。

おととい(13日)には午後7時半ごろと午後9時半ごろの2回、札幌市豊平区羊ケ丘の森林総合研究所・北海道支所に設置されたカメラでクマが撮影されました。

羊ケ丘では今月7日以降、相次いでクマの出没や痕跡が確認されています。
市によりますと、周辺で出没しているクマは同一個体の可能性があるということです。
確認されているクマはいずれも体長1・2メートルから1・3メートルほどとみられていて、市は注意を呼びかけています。

■依田英将アナウンサー
お伝えしていますように、羊ヶ丘の周辺ではクマの目撃、痕跡の情報が相次いでいるんですね。

「大和ハウス プレミストドーム」に近いところ、大きな緑地が広がっていたり、こちらの方向には山があるんですが、これまではどちらかというと山に近いところで見つかっていました。
この辺りは住宅街も近いところと言えるんですが、昨日見つかったのが午後8時すぎ、限りなく羊ヶ丘通に近い方に、クマが(同一固体とみられるということで)移動している可能性があるということなんですね。

この辺りには市街地、住宅街もありますし、大学もあります。札幌市としては、この羊ヶ丘エリアと、三角山から藻岩山にかけて、複数の個体が居座っている可能性を指摘していて、特に警戒するエリアだとしています。
夜間のゴミ出しのルールなど、しっかりと守ってください。

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