部活動でのレンタカー使用実態、道教委がルール見直しも 札幌市教委は「移動は公共交通機関か貸切バスを」
2026年 5月15日 18:57 掲載
高校生ら21人が死傷したマイクロバスの事故を
受けて道教委が会見を開き、部活動でのレンタカー利用について、ルール見直しを検討している考えを
示しました。
今月6日、福島県で、高校生ら21人が死傷した事故。部活動の遠征にレンタカーのマイクロバスを
利用していたことが問題となっています。
そうしたなか、今月3日、道東の道立高校で部活動の送迎で教師が運転するレンタカーが横転する事故が起きていたことが発覚しました。
道教委のルールでは、部活動でのレンタカー使用は認められていませんが、まずは実態を把握するため、全道の道立学校を対象に調査を進め、結果次第ではルールの変更も検討するということです。
道教委・中島俊明教育長
「いまの現場に必要なルールを考えていかなければいけないと思っていますので、そこも含めて今回の調査のなかで実態を把握して、新しいルールを検討していきたい」
一方で札幌市教育委員会は、市立の中学校と高校に対し、「部活動の移動には原則、公共交通機関か貸し切りバスなど営業用の自動車を使う」よう、きょう付で通知しました。



















