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帯広ばんえい競馬で「名義貸し」の疑い 調教師2人と馬主4人を市民団体が刑事告発 帯広市は調査精査中

帯広市のばんえい競馬で、調教師と馬主が競馬法で禁じられているいわゆる「名義貸し」に関わっているとして市民団体が刑事告発しました。

ばんえい競馬の調教師2人と馬主4人を刑事告発したのは、市民団体「ばんえい競馬の未来を考える会」です。

告発状で調教師2人は自身が所有する馬について、他の馬主から名義を借りて地方競馬全国協会に登録し、レースに出走させたとされています。
競馬法では調教師は馬主に登録できず、所有する馬を他人名義で出走させることも禁じています。

市民団体によりますと、調教師2人は本来馬主側に渡るはずの出走手当や賞金などあわせて数千万円を得たということです。

ばんえい競馬の未来を考える会 小森唯永会長)
「クリーンなばんえい競馬で、誰から見てもファンの人がばんえい競馬きれいだよね、悪い所ないよねと、出直ししたい」。

ばんえい競馬を主催する帯広市は、「先月、地方競馬全国協会から調査結果が届き、現在、調査結果を精査している」としています。

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