深川市60代男性、郵便局員や警察官を名乗る人物からウソの電話受け488万円相当の暗号資産だまし取られる
2026年 5月18日 16:44 掲載
深川市の60代の男性が、郵便局員や警察官を名乗る人物からウソの電話を受け、488万円相当の暗号資産をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。
警察によりますと10日、男性のもとに郵便局のコールセンター職員を名乗る人物から「あなた名義の荷物に、偽造されたマイナンバーカードが入っている。こちらから警察につなぐので、被害届を出した方がいい」と電話がありました。
続いて、大阪府警の警察官を名乗る別の人物に電話が代わり、「あなた名義の口座がマネーロンダリングに使われた。容疑を晴らすため、振り込んだ紙幣の番号を確認する必要がある。金額は多い方が作業が早くなる」と告げられました。
男性はこれを信じてしまい、指示されるがまま暗号資産の取引アプリを開設し、今月14日、指定されたアドレスに488万円分の暗号資産を送信してだまし取られました。
警察は、「警察官などの公務員から現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察に相談してください」と強く注意を呼びかけるとともに、少しでもあやしいと思ったら『♯9110』へ迷わず相談するよう求めています。



















