川が濁って取水ストップ、岩内町の9割約5500世帯がほぼ1日断水 復旧するも暮らしに影響残る
2026年 5月19日 17:37 掲載
後志の岩内町のおよそ9割の世帯で続いていた断水は、きのう(18日)夜、全面復旧しましたが、町内の学校が短縮授業となるなど影響が残っています。
川が濁って取水を止めたため、およそ5500世帯が断水した岩内町では、きのう夜、全世帯で給水が再開しました。
町民
「洗濯とかはできなかったけど、お風呂もだな。これでやっとふつうの生活になった感じ」
町の上水道を取水している幌内川の上流で土砂が崩れ、雪解け水と混じって川に流れ込んだことが、川が濁った原因とされています。
木村清彦町長
「残雪の量も確認しているので、今後も(川が濁ることは)あり得ると思っている」
「国や北海道と、技術的なことを含めてどのようなことができるか、話を進めていかなければいけない」
断水解消が夜遅くとなり、町内の義務教育学校で給食の準備が間に合わず、短縮授業にするなど、影響が残っています。



















