北見…苫小牧… きょうもクマの目撃相次ぐ 今年の目撃情報などはすでに300件超
2026年 5月19日 19:10 掲載
道内ではきょう(19日)もクマの目撃が相次いでいます。今年、クマの目撃情報などは道内で300件を超えているということです。
午前9時半前、北見市内のゴルフ場で、コースを回っていた客や従業員ら5人が、コース内のおよそ100メートル先を横切るクマ1頭を目撃しました。
体長は1メートルほどで、このゴルフ場によりますと、場内でのクマの目撃は初めてだということです。
目撃は苫小牧市内でも。
午前1時半ごろ、苫小牧市拓勇東町4丁目で、住民から「クマらしい四足歩行する動物を見た」と、警察に通報がありました。
クマのような動物は、30メートルほど先の公園の路上を歩いていて、体長はおよそ1メートルだったということです。
現場近くの拓勇小学校では、教職員らによる見守り登校が行われました。
市の現地調査では足跡やフンなどの痕跡は見つかりませんでしたが、市内では警戒が続いています。
「わ!怖い怖い!やばい、やばいって」
道警によりますと、今年に入ってからクマの目撃や痕跡による通報は、すでに300件を超えていて、山菜採りや登山者が増えるこれからの時期に、さらに数が増えるとみられています。



















