郵便局員と居合わせた客が連携し、80代女性を特殊詐欺被害から救う 道警が感謝状贈呈
2026年 5月22日 17:59 掲載
郵便局の局員と居合わせた客の男性が、高齢の女性が特取詐欺に遭うのを未然に防いだとして、道警から感謝状が贈られました。
感謝状贈呈)
「大変ありがとうございました」。
感謝状を受け取ったのは、北31条郵便局の局員、佐藤宏樹さんと杉木由美子さん、客の山舘伊吹さんです。
今年1月30日の午後5時ごろ、山舘さんはATMを操作する80代の女性に続いて、順番を待っていました。
山舘さん)
「(外で)5分ぐらい様子を見ていて女性が左手で電話をしているのが見えて、不審に思って中に入って3分ぐらい様子を見ていたが、『44万円入っていて30万円振り込みますか』と電話していたので、不審に思って局員さんのいる窓口に通報した」。
「通信事業者の未納費用を送金したい」と話す女性に対し、局員の杉木さんと佐藤さんが説得し、被害を免れました。
山舘さん)
「自分のおかげで詐欺にあわなくてよかった。(同じ光景にあったら)局員さんに言って防げたらと思います」。
被害が未然に防がれた一方で、旭川では50代の女性が、投資保証金の名目であわせておよそ1億1000万円分の暗号資産を騙し取られる事件が発生していて、警察は注意を呼び掛けています。



















