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障がい者支援施設の入所者に暴力…入所者が翌日に"死亡"で発覚 「いらっとして」職員の男逮捕 釧路市

釧路市の障がい者支援施設で入所者の男性に暴力をふるったとして21日、職員の男が逮捕されました。警察は余罪についても調べています。

暴行の疑いで逮捕・送検されたのは、釧路市昭和南6丁目の障がい者支援施設職員=阿部弘樹容疑者31歳です。

阿部容疑者は2024年3月、釧路市鶴丘の障がい者支援施設で入所者の当時44歳の男性の髪を引っ張って押し倒し、腕や足を押さえつけた疑いが持たれています。

男性が暴行を受けた翌日、病院から警察に「男性が死亡した」と連絡があり事件が発覚しました。

施設側への取材で男性の死因は検死の結果、「転倒による急性硬膜下血腫」であることが分かりました。

被害者の男性と阿部容疑者の関係について施設の園長は。

<鶴が丘学園 和田敏幸園長>「問題とかというのは見受けられませんでした。仲良くやっていたと認識している。(阿部容疑者は被害者の)担当だったものですから(亡くなったのを知って)やはり本当に心を痛めていたと思います」

警察の調べに対し阿部容疑者は「間違いありません。いらっとして暴力をふるった」と容疑を認めています。

一方、今年3月に別の入所者の男性の足を踏みつけた疑いについては「覚えていないので分かりません」と容疑を一部否認しています。

警察は、余罪の有無についても調べています。

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